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釉薬について

青白磁カップ

青白磁(せいはくじ)

千年以上の昔より焼かれている焼物で陰影(いんちん)とも言われています。さわやかな水色の釉薬でとても夏の器に向いています。この釉薬は微量の鉄分を含んだ透明釉を還元炎焼成で発色します。

白磁長角皿

白磁(はくじ)

千年以上の昔より焼かれている焼物で、乳白色の柔らかい感じの器です。この色は、少しカオリンの多い磁土に微量の鉄分を含んだ透明釉を酸化炎焼成で発色します。

粉引飯碗(大)

粉引(こひき、こびき)

昔より朝鮮半島で焼かれていた焼物です。素地(赤土)と釉薬の間に白い土(カオリン系)を掛けて、焼成します。焼き方などにより、いろいろの変化が出て味のある柔らかい感じの釉薬です。

鉄釉盃

鉄釉(てつゆ)

釉には籾灰を多く入れて、艶色消状のしっとりとした感じに焼き上げました。

中津籾灰釉湯呑

中津籾灰釉(なかつもみばいゆ)

原料には、中津川で取れた檜の灰と籾灰を多く使用して味わいのある器に仕上げました。

中津鉄釉ぐい呑

中津鉄釉(なかつ鉄釉)

艶消し鉄釉を少し荒めの土に釉掛して、渋い感じの釉です。

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